日本の伝統芸能に触れる…文楽
10月3日に文楽・伝統芸能振興長野委員会の皆様が来園され、文楽をご披露下さいました。
この委員会は、小中学生ら子ども達を始めとする地域の人々に、人形浄瑠璃・文楽や筝曲を中心とした伝統芸能・文化に直接触れ体感する経験を通して、文化的に豊かな地域づくりに貢献することを目的としています。
佐久福寿園には、日本の伝統芸能に触れることで、文化的で楽しいひと時を味わって頂く機会を設けたいと来園されました。
国立文楽劇場・国立劇場で活躍されている現役の文楽の技芸員の皆様方によるものですので、ゲストも「普通はなかなか見れないね…凄いね!」と楽しみながらもしっかりとまぶたに焼き付けておりました。
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