EPA候補生 居住スペース改修工事完了
本来であれば12月より佐久福寿園にて受け入れ予定であったEPAインドネシア介護福祉士候補生のための居住スペースが施設内に完成しました。新型コロナウイルスの影響で来日は遅れるとの見通しですが、2名の候補生とのメールのやりとりでは「早く日本に行けることを楽しみに、勉強を頑張っています」とのこと。
居住スペースは旧棟の2階を改修し、玄関・個室4部屋・キッチン&リビングルーム・洗濯室・洗面脱衣室・バスルーム等を設置しました。(トイレは昨年改修済み)
候補生の希望によりこのシェアハウス的な居住スペース(居住費光熱費無料)に住むか、アパートを借りて近隣に住むかは自由です。
玄関入り口
個室前
個室内
リビング・キッチン
バスルーム・脱衣室